甲子園準々決勝
2019年8月18日1試合目:八戸光星対明石商 6対7
序盤の6点と中盤の1点により明石商、途中登板の中森君の好リリーフにより守り勝ち。
2試合目:中京学院大中京対作新学院 6対3
7回以降の中京の反撃により逆転。投打に渡り元君の活躍により勝利。
3試合目:星陵対仙台育英 17対1
星陵の打撃陣が爆発し、4発22安打。奥川君を必要としなかった。仙台育英もヒットは出たが要所で締められ負け。星陵24年ぶりのベスト4
4試合目:履正社対関東一
序盤関東一のリードだったが、履正社4番の井上君の満塁で走者一掃のツーベースなどにより、履正社初のベスト4
感想
履正社を始め、春のセンバツで打力が低く敗北を喫したチームらが打力で勝ちあがった、という印象でした。中京は7回以降の集中力は凄いもので、ここ3試合すべて逆転勝ち。やはり全チーム投手、守備、打撃において全て能力が高いなと感じました。
101回という新たなスタートにどこが優勝するのか楽しみです。
勉強してらんねぇ
序盤の6点と中盤の1点により明石商、途中登板の中森君の好リリーフにより守り勝ち。
2試合目:中京学院大中京対作新学院 6対3
7回以降の中京の反撃により逆転。投打に渡り元君の活躍により勝利。
3試合目:星陵対仙台育英 17対1
星陵の打撃陣が爆発し、4発22安打。奥川君を必要としなかった。仙台育英もヒットは出たが要所で締められ負け。星陵24年ぶりのベスト4
4試合目:履正社対関東一
序盤関東一のリードだったが、履正社4番の井上君の満塁で走者一掃のツーベースなどにより、履正社初のベスト4
感想
履正社を始め、春のセンバツで打力が低く敗北を喫したチームらが打力で勝ちあがった、という印象でした。中京は7回以降の集中力は凄いもので、ここ3試合すべて逆転勝ち。やはり全チーム投手、守備、打撃において全て能力が高いなと感じました。
101回という新たなスタートにどこが優勝するのか楽しみです。
勉強してらんねぇ
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